悪くない1日の終わり。 やるべき事を差し置いて、早々とベッドに入り、ぬるい紅茶を飲みつつ、頭を使わずとも読めるロードサイド小説に目を走らせる。 読み終える頃には眠たくなって、ちょうど日付が変わりそうな時間。 この時間まで飲んでいた友人から、次…
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